【リハビリの専門家が解説】
今売れている高齢者用歩行器でお買い得な商品を紹介します。
MRG walker001です!

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目次
1.大きさ
MRG walker001は、日本で多くの高齢者に愛用されている歩行器です。
そのコンパクトなデザインと機能性で、日常生活の質を向上させます。
サイズ:幅50cm × 奥行62cm × 高さ73~94cm
重量:2.5kg-3.7kg 耐荷重:180kg
※高さと重量は脚をキャスター付きにするか否かで変わります

2.MRG walker001が選ばれる理由
①軽量で操作しやすい
わずか2.5kgの軽さで、室内外どこでもスムーズに移動できます。
②高さ調節可能
個々の身長に合わせてハンドルの高さを73cmから94cmまで調節できます。
身長は145cm~170cmくらいまで幅広く適応します。
③安全性
アルミニウム製で耐荷重は180kgとなっており、安心して体重をかけて使用できます。
④脚部分の交換が可能
ゴム脚とキャスターの2種類の脚部が付属してあり、簡単に交換できます。
⑤座面がついている
専用の座面を付けることで、座ることができます。
また、ちょっとした荷物を載せることができます。
⑥ハンドル部が2段になっている
歩行時には上部のハンドル部を握って進行し、椅子などからの立ち上がり時には下部のハンドルを握ることで立ち上がりの補助として活用できます。
⑦
外出時や収納時など、座面と収納袋を外すことで折りたたむことができます。

3.作業療法士からのアドバイス
①ハンドルの高さ調節
ハンドルの高さを適切に調節することで、正しい姿勢を保ちやすくなり、転倒リスクを軽減できます。
ある程度体重をかけると安定感が増すので、背中を伸ばしたいからと言って無理に高すぎる設定にはしないようにすると良いです。
ただし、背骨が曲がっていたり股関節や膝関節が曲がっていたりすると、ハンドルを最低に設定しても若干高い場合があります。
高さ調整の目安としては、無理なく立った姿勢でハンドルを握り、両肘が軽く曲がるくらいの高さです。
ハンドルを握って、床に対して垂直方向に十分な力がかけられることが大切です。

②ゴム脚装着時の歩き方について
(1)両手でハンドル部を握る
(2)両手でハンドル部を数cm持ち上げ、10-30cm程度前方へ振り出す。
この時あまり大きく前方へ振り出さないことと、4つの脚部がしっかりと床面に接するように上から体重をかけることが大切です。
(3)左右どちらかの足を先に前方へ踏み出し、次にもう片方の足を踏み出す。
この時ハンドルを握った両手よりも前方へ足を踏み出さないように注意してください。
後方へバランスを崩す可能性が高くなります。
(4)一定のリズムで、場合によっては声をかけながら歩くと良いです。
素早く数cmずつ細かく歩くよりも、ゆっくりと歩くことが大切です。
③キャスター脚の時の歩き方について
(1)両手でハンドル部を握る
(2)両手でハンドル部を10-30cm程度前方へ押し出してから体重をかけます。
この時あまり勢い良く押さないように注意してください。
前方へバランスを崩す可能性が高くなります。
(3)左右どちらかの足を先に前方へ踏み出し、次にもう片方の足を踏み出す。
この時ハンドルを握った両手よりも前方へ足を踏み出さないように注意してください。
後方へバランスを崩す可能性が高くなります。
(4)一定のリズムで、場合によっては声をかけながら歩くと良いです。
素早く数cmずつ細かく歩くよりも、ゆっくりと歩くことが大切です。

④座面について
幅40cm、奥行き23.5cmとなっており、高さは49-67cmです。
ハンドルの高さを上げると座面も上がる構造です。
座るに高すぎることと、奥行きが短いため特に背中が曲がっている方などはフレームに背中がぶつかりやすいです。
また、浅く腰掛けるとずり落ちの心配があります。
座る際に車輪にブレーキを掛けることができないこともあり、あくまでも補助的な座面もしくは簡易的な物置き程度に考えておいた方がいいです。

⑤バックで歩く場合
ハンドルを握り、片足ずつ後方へしっかりと踏み出しながらバックしてください。
これが不足すると後方へバランスを崩す可能性が高くなります。
⑥キャスターが小さいので屋外では使いにくい、痛みやすい
車輪の大きさと構造上、屋内での利用が望ましいと思われます。
畳やじゅうたんの部屋でも使用できます。
屋外で使用した場合、格段に車輪が傷みやすいと思われます。
⑦トイレに入れる
幅が50cmなので大体の扉を通過することができます。
座面を外した状態であれば便座に対して正面から入り、支えとして使用しながら立ち座りをすることができます。
便座の向き、トイレのリモコン位置、フタの開閉、ペーパーホルダーの位置などを考慮する必要はあります。
また、トイレ内が狭い場合、出る際にはバックで出る必要があります。

⑧早く歩きたい方には不向き
ゆっくりと一定のリズムで歩行器に体重をかけながら歩行する構造になっています。
1分間の歩数が80以上のような歩行状態を望まれる方や、小刻み歩行になりやすい方などは、うまく効果を発揮できない可能性があるため、理学療法士や作業療法士に相談して使用してください。