最新情報

有給休暇取得率について

2019年度上半期における、有給休暇取得率は70%でした。

対象職員は、常勤3名、非常勤1名で、有給付与日数53.5日に対し、37.5日を取得しておりました。

弊社は現在、常勤6名、非常勤5名体制となっております。子育て世代が多く、行事ごとなども重なることがありますが、非常勤の方の力を借り、それぞれで調整し合って、仕事と私生活・子育ての両立をしております。

どこの事業所でもそうだと思いますが、これからますます労働力を確保することが難しくなります。一方では働き方改革により、制度的に労働時間が減少するという、経営的には大変苦しい状況になりました。それでも事業を続けて地域の役に立てるよう、役員、従業員一同、今後とも努力して参ります。

演題発表 第31回福島県作業療法学会

今年度の福島県作業療法学会は、台風19号による被害の影響により、会場が予定していたポラリス保健看護学院から郡山健康科学専門学校に変更され、規模を縮小しての開催となりました。

一般演題で口述発表を行い、県内の作業療法士と有意義なディスカッションを行うことができました。

福祉用具については、作業療法士の教育カリキュラムに含まれており、一定の知識と技能を有する分野ですが、毎年どんどん新商品がリリースされており、介護保険分野においては福祉用具専門相談員が実務の多くを担っています。福祉用具専門相談員は、商品についての知識は豊富です。一方、対象者の方の疾患及び予後予測、動作や生活行為については、作業療法士や理学療法士が専門です。

作業療法士や理学療法士においては、これまで仕事の多くが目の前の対象者とマンツーマンで関わり、リハビリテーション支援をしてきました。それが、徐々にではありますが地域ケア会議に代表されるように、アセスメントやアドバイスを通して他職種の支援を行い、結果を出すことが求められるようになってきました。福祉用具分野においても、これと似たような支援を通して、対象者の自立支援に役立ててもらえると考えております。

 

第31回 福島県作業療法学会 発表スライド

プレミアム付き商品券事業特定事業者の登録について

この度、会津美里町よりプレミアム付き商品券事業特定事業者として登録証明書を頂きました。来月から発売される、プレミアム付き商品券で、杖、車いす、シューズ、紙パンツなどの介護用品を、お買い求め頂けます。詳しくは、以下より会津美里町のホームページをご覧ください。

http://www.town.aizumisato.fukushima.jp/s047/030/010/010/20190625094438.html

平成30年度介護職員処遇改善実績について

地域密着型通所介護において、介護職員処遇改善Ⅰを算定しております。

昨年度の実績につきまして、会津美里町への届出が済みましたので、ご報告いたします。

弊社では市町村と社会保険労務士の指導を受けながら、労働環境の整備を行い法制度に沿った介護職員の処遇改善を行っております。

介護職員の低賃金と重労働のみが報道等でクローズアップされ、ダークなイメージが先行していますが、介護現場は介護職員のみで成り立っている訳ではなく、通常の企業と同様に事務・会計・営業・相談等の業務も多数ございます。この介護職員処遇改善加算というのは、介護職員として勤務表に勤務時刻と資格を定めていないと、処遇改善によって得られた加算金を配分できないもので、従業員全体の賃金を考える上で、常に頭を悩まされる状況です。

これを改善するためか、今年の10月からはいわゆる特定加算が設けられ、所得に向けて現在準備をしておりますので、また後日ご報告致します。

介護職員処遇改善実績報告書:平成30年度