最新情報

要介護度の維持・改善率は86.4%でした(平成30年データ)

リハビリセンター藤川ご利用の方で、平成30年に介護認定の更新を受けられた方についての、結果を公表させていただきます。

●更新を受けた方 39名

●要介護度が重くなった方 6名(15.3%)

●要介護度が維持できた方 22名(56.4%)

●要介護度が改善された方 11名(28.2%)

リハビリセンター藤川は、主に半日単位のデイサービスですので、事業所のプログラムが直接要介護度に変化を及ぼしたとは考えにくく、今年度から追加されたADL維持等加算にも該当しません。

しかし、通所されております皆様が、ご自身の意思で通所を継続し、そのために体調を整えたりお仕度をしたり人付き合いに気を遣ったりしながら、地域生活を継続されている結果が、8割以上の方で介護度の維持・改善ができていると考えます。

これからも、会津美里町にある、ひとつのコミュニティとして皆様に利用を継続頂けますよう、努力していきます。今後ともよろしくお願いいたします。

住宅改修事業(介護保険対応)を開始致しました

夢の匠住宅改修

この度、株式会社夢の匠(ゆめしょう)さんのご協力を頂き、住宅改修事業を開始致しました。

夢の匠さんは、新築・リノベーション・リフォームと数多くの建築物を手掛けておられますが、介護保険対応の住宅改修事業についても実績がございます。

〇玄関の上り下りが大変になってきたのでがっちりした手すりが欲しい

〇しばらく車いす生活になりそうだからスロープが欲しい

〇昔のトイレが狭くて段差もあり使いにくいから直したい

などのご要望がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

福祉用具貸与及び特定福祉用具販売事業について

平成30年10月より、福祉用具貸与及び特定福祉用具販売事業開始に向けて、準備を進めております。

事業のコンセプトとしては、主に以下の3つです。

1.大切にしている価値観を捉えたご提案

 皆様が長年生活されている家にお邪魔すると、大切にしてきた様々な想いが感じられます。傷付いた柱、擦り切れた座椅子、沢山の賞状、油まみれの台所、孫の写真、土が付いた鎌、など、数え切れません。これまである思い出の品々と、新たに入る福祉用具との関係性を考慮し、これから再構築していく新たな暮らしのため、皆様に寄り添ったご提案をお約束します。

2.新たな生活目標実現のためのご提案

病院や施設と異なり、在宅は多様性のある個人の空間です。また、安全重視の病院や施設に比べ、在宅では生活を続けていくことが重視されます。こうしたことから、病院と在宅では目標が異なってきます。ご自分の暮らしの中で実現したい目標を達成するために、最も使い勝手がよいご提案をお約束します。

3.用具と動作のマッチング状況を考慮したご提案

畑仕事から帰ってきて軍手と長靴を脱ぐためにつかむ手すりの位置は、どこが最も適切なのかを、専門的な視点からご提案致します。用具の使用方法は、体調や生活に応じて変化しますし、また、適切な用具の使用を繰り返すことで、日常生活動作の改善にもつながります。

作業療法士の視点で運営する福祉用具関連事業として、生活に密着したサービスを作っていきたいです。よろしくお願いいたします。