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「命」と「いのち」

10月14日は、大学のスクーリングで大阪、日帰り出張でした。講師は医療法人社団ナラティブホームの佐藤信彦先生。人には2つの「いのち」があるとされていて、生命体としての「命」と、ものがたりとしての「いのち」ということでした。作業療法士として業界に飛び込んだ身ですので、医療モデルを中心とした「命」を大切にすることを当然としてきましたが、今日の講義によれば、生命体としての「命」だけでは人は幸せになれないとのことでした。作業療法士は、人を「作業的存在」として捉えますので、今日の先生のお話には大きな共感を覚えました。「命」と「いのち」、この両方のバランスをとりながら、対象者の方を支えていけるように努力したいです。以下ナラティブホームさんのホームページです。早速先生の著書を購入しましたので、届き次第読みたいと思います。

http://www.narrative-home.jp/

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E7%B5%82%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%95%E3%81%88%E3%82%8B%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8C%85%E6%8B%AC%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%91-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E4%BC%B8%E5%BD%A6/dp/4260020986

食品衛生責任者を取得致しました

この度、福島県食品衛生協会の、食品衛生責任者養成講習会を受講し、資格を取得しました。

食品に関する法律やリスク管理、食中毒予防など、盛り沢山の内容でした。

今後リハビリセンター藤川における、安全な食事サービスの提供に向けて、さらに準備をしていきたいと思います。

姿勢改善教室を開催しました。

平成29年9月29日、理学療法士の尾崎結花氏を講師にお招きし、第3回リハビリカフェ「姿勢改善教室」を開催しました。週末夜のお忙しいところ、9名の方にご参加頂きました。ありがとうございました。

姿勢についての講義の後、姿勢の撮影会、お茶会、エクササイズ、再撮影という流れで、皆さんに取り組んで頂きました。世界最高齢のモデルさんの写真についても紹介があり、姿勢が悪いのは年のせいではないことがよくわかりました。

一部の方にご協力頂きまして、エクササイズ前後での姿勢の変化を掲載させてもらいました。エクササイズ前では、やや前に体が突っ込んだ姿勢ですが、エクササイズの後はそれが改善されて地面をしっかりと捉えて立っていることがわかります。

気持ちが沈んでいると姿勢が悪くなる、姿勢が悪いと気持ちが沈む、姿勢と気持ちはよくつながっているという話が印象的でした。姿勢が気になる方、気持ちが沈みがちな方、次回以降もお楽しみに。

HAL 腰タイプ

9月25日、サイバーダイン社が足腰が弱った高齢者向けとして、HALの腰タイプを発表したようです。運動の際に、脳から筋肉に送られる信号を読み取り、人がしたい動作をアシストする仕組みのHALですが、一般向けに近い市場に出てきた感があります。当面は介護現場などで売り出されるようです。

この形を見ると、大腿部はベルトで固定して腰椎は生理的な前弯を保ち、主に股関節の屈伸をアシストするのでしょうかね。機会があれば、試着してみたいものです。

そういえば、明日から国際福祉機器展(東京ビッグサイトにて)ですね。検索してみると、「HAL腰タイプ」が展示されるようです。レンタル料は、月額84,240円、初期費用108,000円、だそうです。

https://www.cyberdyne.jp/wp_uploads/2017/09/20170925_FB-02_j.pdf

実りの秋 パッションフルーツ

6月に植えたパッションフルーツが、実りの時期を迎えています。詳しい利用者さんのアドバイスのもと、栽培をしています。じっくりと、落ちるのを待つそうです。落ちてはいけないと思い、ネットをかけたのですが、食べるのは果肉でなく種周辺のジュクジュクしたところなので、落ちても問題はないそうです。なので、ネットは不要だそうです。明日にでも取り外します。

花は大変珍しい様相です。「時計ソウ」と呼ばれるとか。3本のめしべが、時計の針のようですね。利用者さんや近所の方からは、「不気味だ」、「きれいだ」、など、色々な意見が聞かれています。いずれにしても、珍しく、目を惹かれるものです。

ちなみに、蜂が来ないので、人工授粉です。

 

「腰」の健康教室を開催致しました

本日、作業療法士の佐藤貴裕氏を講師にお招きし、腰の健康教室を開催致しました。稲刈り時期のお忙しい中、10名の皆様にご来場頂きました。本当にありがとうございました。

腰痛のメカニズムから予防法まで、体操を交えながらの講義の後、個別腰チェックと徒手療法を実施させてもらいました。カフェ企画でもあるため、途中お茶会を交えながら、皆さん色々とお話をされていました。

本日の内容によれば、腰痛には精神的な要因も深く関わっており、「みんなで楽しく運動するのが一番」とのことでした。理由は、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、ストレスが減って痛みが少なくなっていくためです。

詳細な内容が知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

0242-85-8222 リハビリセンター藤川 真部敦

メール:info@aizu-riha.com

自立支援サービス「モフトレ」について

リハビリ、介護、介護予防分野においても、遅れながらも自動化が進んできていますが、今回注目したのは三菱総合研究所の「モフトレ」です。これは、ウェアラブル端末を活用した高齢者の自立支援サービスです。腕時計のようなセンサーを装着し、タブレット端末を見ながら体操や動作練習等を行い、各プログラムの結果を確認できるものだそうです。ウェアラブル端末5台と、アプリがインストールされたタブレット端末1台で、初期費用30万円、月額利用料2万円とのことです。

介護サービスにおいても、効果と効率がますます重視される中、興味をそそられるものではあります。詳しくは以下からご確認下さい。

http://www.moff-training.jp/index.html

夏野菜も終わりです

リハビリ畑のトウモロコシ、きゅうり、スイカは収穫を終えました。今度は秋野菜ですね。利用者の皆さんも、自宅の畑で秋野菜の植え付けに入っているそうです。

当施設でも、白菜を植えました。雨が多い今日この頃ですが、元気に育ってくれるといいです。