移動スーパーとくし丸さんの訪問について
リハビリセンター藤川では、リハビリの一環として、買い物に不自由を抱えておられる利用者さんへの対策と町内のスーパーへ買い物プログラムを行っております。
新型コロナウイルスの影響により、その感染予防として、今月は買い物プログラムを中止しております。皆さんもご存知かと思われますが、外食やイベント等が自粛されている中、スーパーは非常に混雑している状況です。
この度、町内のスーパー「かねか」さんのご協力を頂き、「移動スーパーとくし丸」さんに、週2回訪問頂くこととなりました。写真は、とくし丸さんのホームページからとらせてもらいました。
買い物は、経済にはもちろん、身体にも心にもよい影響があることは、今回の新型コロナウイルスの一件により、改めて身にしみました。
ご近所の方も、どうぞご利用下さい。利用者さんはもちろんですが、近隣で買い物に不自由を抱えていらっしゃる方にも、少しでもお役に立てれば幸いです。


令和2年度介護職員処遇改善計画について
来年度の介護職員処遇改善計画・介護職員等特定処遇改善計画について、本日会津美里町と会津坂下町に届出を致しました。
具体的な計画内容については、以下のpdfファイルの通りです。
有給休暇取得率について
2019年度上半期における、有給休暇取得率は70%でした。
対象職員は、常勤3名、非常勤1名で、有給付与日数53.5日に対し、37.5日を取得しておりました。
弊社は現在、常勤6名、非常勤5名体制となっております。子育て世代が多く、行事ごとなども重なることがありますが、非常勤の方の力を借り、それぞれで調整し合って、仕事と私生活・子育ての両立をしております。
どこの事業所でもそうだと思いますが、これからますます労働力を確保することが難しくなります。一方では働き方改革により、制度的に労働時間が減少するという、経営的には大変苦しい状況になりました。それでも事業を続けて地域の役に立てるよう、役員、従業員一同、今後とも努力して参ります。
演題発表 第31回福島県作業療法学会
今年度の福島県作業療法学会は、台風19号による被害の影響により、会場が予定していたポラリス保健看護学院から郡山健康科学専門学校に変更され、規模を縮小しての開催となりました。
一般演題で口述発表を行い、県内の作業療法士と有意義なディスカッションを行うことができました。
福祉用具については、作業療法士の教育カリキュラムに含まれており、一定の知識と技能を有する分野ですが、毎年どんどん新商品がリリースされており、介護保険分野においては福祉用具専門相談員が実務の多くを担っています。福祉用具専門相談員は、商品についての知識は豊富です。一方、対象者の方の疾患及び予後予測、動作や生活行為については、作業療法士や理学療法士が専門です。
作業療法士や理学療法士においては、これまで仕事の多くが目の前の対象者とマンツーマンで関わり、リハビリテーション支援をしてきました。それが、徐々にではありますが地域ケア会議に代表されるように、アセスメントやアドバイスを通して他職種の支援を行い、結果を出すことが求められるようになってきました。福祉用具分野においても、これと似たような支援を通して、対象者の自立支援に役立ててもらえると考えております。