自立支援のインセンティブについて

7月3日に開催された厚生労働省の自治体向け介護保険政策説明会についてですが、自立支援のインセンティブについては、アウトカム指標として「要介護認定の高低をダイレクトには用いない」とされていたようです。そもそも要介護認定の結果がダイレクトに交付金に反映するのであれば、地域包括ケアシステムの理念に反しますからね。プロセス指標の中には、①地域ケア会議の開催状況、②通いの場への参加状況、③地域課題の分析状況などが、例示されているようです。リハビリ屋としても、リハビリテーションの視点からご協力できることがありそうです。現在当事業所において、総合事業における事業対象者枠での通所サービス利用の方が複数おられます。それぞれ別の地区にお住まいで、その地区のお話をお聞きすると様々です。ご自分がお住まいの地区で、活き活きと長くお過ごしになられるよう、サービス提供をして参ります。3時間枠での、リハビリテーション評価、運動及び手工芸、脳トレが中心メニューですが、やはりこれを実際の生活の場で活かすためには、訪問サービスが必要です。現状弊社では訪問サービスがありませんが、検討をして参ります。

 

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