ポジショニングで疾患別リハ算定が可能に

http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=471528&name=file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000172956.pdf%C2%A0

厚生労働省保険局の疑義解釈資料より

車いす上での適切な姿勢保持や褥瘡予防のための「シーティング」が、疾患別リハとして算定が可能であるとの解釈通知です。臨床上は頻繁に遭遇する場面ですね。座り方ひとつで、食事の摂取状況や車いすの自操状況、呼吸状態など様々なところへ影響があることはよく知られています。

また、座る道具(車いすやクッションなど)も重要ですね。対象の方に合わせた道具を適切に選択することで、パフォーマンスが大分変化します。介護分野においては、福祉用具専門相談員の方との連携が重要になります。どんどん新しい道具が出てきていますので、我々リハビリ屋も置いていかれないように勉強していきたいと思います。