花壇を作ってもらいました

建物東側に、花壇を作ってもらいました。利用者さんであるAさんには、これまでベンチやステップ台、下駄箱などの木工作品を提供頂きましたが、今回はコンクリート工事作業でした。

不自由な右手で、コテも扱えるようになりました。「無理無理にでも右手を使っていると、いつの間にかできるようになってるんです。」と。仕事でもレジャーでも、夢中になれる作業の中で、予想以上のパフォーマンスが得られることは、これまで何度となく経験していますが、改めて作業の大切さ、価値を感じます。

土入れはあと数日してからにしようと思います。

リハビセンター藤川の東側出入口下駄箱です(南側もやって頂きました)。色々と使い勝手が悪くて悩んでいたところ、ある利用者さんが中板を加工して下さって1段を2段にしてくれました。これにより、靴の収納力が2倍になりました。

不自由な右手でも、横方向に釘が打てるようになりました。体の構造上、ハンマーを水平に振るというのは難しい動作ですが、これをクリアするのには「アテ」を作ることが重要です。前腕を下駄箱の縁や自分の体につけて、その先を「柔らかく」振るんです。初めはうまく釘にあたらないことも多いですが、ハンマーの重さと手の握り具合が馴染んでくると、うまく振ることができるようになります。

お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

つまみ細工教室

今日は新鶴地区でつまみ細工教室でした。台紙に布をくるみ、そこに折りたたんで三角にくっつけた布を貼り付けていくものです。写真は、完成したブローチです。来週から事業所でも皆さんに紹介したいと思います。

クラフトバンド手芸

当施設職員がクラフトバンド手芸で編んだ手提げバッグです。どうやらクラフトバンド手芸のインストラクターを目指すとのことで、現在修行中です。本格的なクラフトバンド手芸に取り組んでみたい方は、ぜひとも一緒に取り組んでみましょう。

頂いた材料で、お正月飾り製作

会津は寒い日が多くなり、山には雪が積もり始め白くなっています。ご近所の方や町内の方に分けてもらった材料で、お正月飾り作りをしました。「今年は正月飾り買わなくていいな」などとおっしゃる方もいて、出来栄えも素晴らしいです。作ってみたい方は、お気軽にお尋ね下さい。

クラフトバンド研修です

本日は、郡山市の労働福祉会館において、一般社団法人クラフトバンドエコロジー協会のクラフトバンド手芸講座に参加してきました。

難解であった「四つ畳編み」を習得できました。事業所でもクラフトバンド手芸に取り組んでおられる方が多くいらっしゃり、さらに素敵な作品製作が楽しめるよう、支援できればと考えております。

創作活動ひとつとっても、「高度で見栄えが良いもの」「商品になりうるもの」を意識することで、より自立支援につながりやすいと思われます。来年は文化祭やバザーなどへの出品を視野に入れ、創作活動に取り組んでいきたいです。目標があることで、製作者である利用者さんの意欲が変化し、介護予防や役割創出につながると思われます。

手工芸コーナーが充実してきました

運動や入浴、園芸、脳トレの他に、手工芸プログラムに取り組まれる方も増えてきました。牛乳パックやペーパー芯を使ったものから、100円ショップで材料を調達したもの、専門的なキットを取り寄せて製作するものなど、選択の幅はかなりあります。

ある利用者さんは、ご自分で製作して仕上げた作品に、観葉植物を入れてくださりました。建物の南玄関を入ってすぐのところに飾らせて頂きました。

当施設は半日単位のプログラム構成ですので、集中して取り組まれるとあっという間に時間が過ぎます。もちろん、疲れた際には休むベッドやマッサージチェアもございますので、無理なく活動に取り組んで頂けるよう支援させて頂きます。

創作活動も充実させていきます

作品と向き合って自己表現することの大切さは、平成23年の震災時に、福島県作業療法士会の避難所訪問をした際に改めて確認できたことでした。もちろん、脳機能や運動機能向上を目的としたリハビリテーションとして利用されることも多いですが、個人的には精神・心理面への影響が大きいと感じます。沢山の創作活動を準備しますので、その中から自分が取り組みたいことを選んで頂き、一緒に作れればと思います。文化祭や健康祭りなどへの、作品展示も視野に入れています。