福島県作業療法士会 会津支部長を務めます

今年度より、一般社団法人福島県作業療法士会の会津支部長を務めます。福島県の作業療法士は、今後数年のうちに会員1,000人に迫る勢いで、会津地方にも150名を超える作業療法士がいます。

先日も会津若松市のある医療福祉関係の会合にお呼び頂きましたが、皆様からの作業療法士に対する期待感を感じました。特に、地域包括ケアシステムにおける活動・参加の促進です。

対象となる方が、本当にやりたいこと、実現したいことを、医学・生活モデル双方の視点から支援できるのが作業療法士です。会津支部の作業療法士の顔として、会津地方に存在するニーズとそれに士会としてどういった形で応えることができるのか、考えながら務めていきたいと思います。

要介護度の維持・改善度合いについて

おかげ様で、開所から2年目を迎えることができ、これまで90名近くの方にご利用頂きました。

当施設利用中に、要介護認定の更新があった方について、データを集計致しましたところ、更新があった方17名中、改善が5名、維持が10名、低下が2名という結果となりました。

維持・改善率は88%となりました(維持58%、改善29%)

この数値が高いのか低いのかはわかりませんが、利用者の皆様がケアプランに基づいて日常生活を頑張って過ごされた結果だと感じます。

自立支援型の地域ケア会議も、会津地方においても多くの自治体で取り組まれ、介護保険においても自立支援の原則が改めて注目を浴びています。

「町の身近なリハビリ所」として、今後も皆様と一緒に頑張っていきたいと思います。

Aさん 女性 要支援1⇒要支援2

Bさん 女性 要支援1⇒要支援1

Cさん 男性 要支援2⇒要支援2

Dさん 男性 要介護3⇒要介護2

Eさん 女性 要介護2⇒要介護1

Fさん 男性 要介護3⇒要支援1

Gさん 男性 要介護5⇒要介護5

Hさん 女性 要支援2⇒要支援2

Iさん 男性 要介護4⇒要介護2

Jさん 女性 要支援1⇒要支援1

Kさん 女性 要介護2⇒要介護1

Lさん 女性 要介護1⇒要介護1

Mさん 男性 要介護2⇒要介護3

Nさん 女性 要支援1⇒要支援1

Oさん 女性 要支援2⇒要支援2

Pさん 女性 要介護2⇒要介護2

Qさん 男性 要介護1⇒要介護1

介護用品購入助成券の登録通知を頂きました(会津美里町)

この度、会津美里町家族介護用品購入助成券支給事業における町が指定する薬局等の登録について、指定を頂きました。

これまで杖関係商品などを中心に、福祉用具関連の販売を行ってきましたが、これにより会津美里町の助成券を使って、オムツ関連商品をお買い求め頂けるようになりましたので、よろしくお願いいたします。

大阪府立大学地域リハビリテーション学コース修了

先日大阪府立大学の地域リハビリテーション学コースを無事修了することができました。前職場で訪問看護ステーションに勤務していた際に、地域リハビリテーションに興味を抱き、それに特化したカリキュラムとして設けられていた同コースを受講し、1年間勉強しました。同期生はほとんどが大阪近郊の理学療法士、作業療法士であり、福島の方々とは一味違ったエネルギーを頂きました。

個人的な印象ですが、地域リハビリテーションにおいては関西や四国、九州の方が、東京を含めた東日本より発展しており、元気で挑戦的なリハビリ職が多いと感じます。今後も「いつまでもあなたらしく」をサポートするという企業理念に基づき、よりよいリハビリテーションサービス提供のために精進していきたいです。そのためには、他地域での取り組みにも高いアンテナを張っていく必要がありますので、積極的に情報交換をしていきたいと思います。

玄関用踏み台を製作して頂きました

母屋に祖母が住んでいるのですが、ご近所の方も足腰が弱ってきておられますので、先日手すりを設置致しました。この度段差解消用の台についてある利用者さん(A様)にご相談したところ、早速写真のファックスを頂きましたので、材料を揃えて製作して頂きました。玄関のネズミ返しにもピッタリ収まり、安定性抜群で祖母は大喜びです。A様、どうもありがとうございました。

毎度のことですが、木工作業は設計と準備、手順が大切です。今後も勉強を重ねていきたいと思います。

平成29年度利用者様アンケートの集計結果について

平成29年6月のオープンから10か月目となりました。皆様のご協力のおかげで、なんとか初年度を終えられそうです。さらなるサービス向上のため、この度利用者様を対象にアンケートを用いた満足度調査を実施させて頂きました。独自に算出させて頂きました満足度としては、87%となりました。

皆様大変お忙しい中、ご協力頂きましてありがとうございました。

平成29年度利用者様アンケート集計結果

生活行為向上マネジメンント指導者

日本作業療法士協会より、生活行為向上マネジメント指導者の認定を受けました。

生活行為向上マネジメントとは、対象者が困っていることやできるようになりたいことなどを支援するためのツールであり、地域生活を支えるために国が注目しているものです。リハビリテーションの対象となる方一人一人はもちろんのこと、地域ケア会議においても、特に活動・参加を促すために、作業療法士には期待がかけられています。

生活行為向上マネジメント指導者とは、この生活行為向上マネジメントを推進・指導する立場として、日本作業療法士協会が認定した者であり、大変重責に感じています。

今後は利用者さんへのサービスはもちろんのこと、日本作業療法士協会のためにもしっかりと責任を果たしていきたいと思います。これまで長きに渡って指導下さった先生方、事例報告にご協力頂いた方、一緒に勉強を重ねた作業療法士の方々に、御礼申し上げます。

 

手芸作品の販売を開始しました

フリマアプリ「メルカリ」にて、手芸作品の販売を始めました。現在下記の2つを出品しております。今後プログラムの中でできた作品や農作物など、出品を考えております。創作活動も、誰かに提供するという目的があれば、取り組み方が変わってきますね。介護認定を受けておられても、色々な可能性を一緒に探っていくサービス提供に努めたいと考えております。

 

 

 

第一回運営推進会議の開催について

平成30年1月25日、リハビリセンター藤川の第一回運営推進会議を開催致しました。悪天候にも関わらずご出席頂きました、高齢者あんしんセンター様、藤川地区民生委員様、どうもありがとうございました。今回頂きましたアドバイスをもとに、地域に開かれた事業運営を、今後も継続して参りたいと思います。

会議資料スライド [自動保存済み]

土曜日営業の開始について

明けましておめでとうございます。リハビセンター藤川も、二年目を迎えることができました。今年も地域の皆様の自立支援のサポートを、全力でさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。

これまで土曜日は休業日でしたが、今月6日より、要介護の方のみの1日コースとして、営業を開始致します。月~金曜日においては、これまで通り半日コースで営業を致します。

写真は、今朝の施設前から見えた初日の出です。天候はよくない日でしたが、垣間見えた太陽と一緒に写すことができました。

皆様にとっても、2018年が良い年になりますよう、お祈り申し上げます。